ぐでぐで草 -ぐでぐでっといろいろ書いてます- ゲーム考

ぐでぐで草

ぐでぐでっといろいろ書いてます

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ソラトロボ

クーリアー

超丁寧に作ってあるゲームという印象。
ケモゲーですが属性ない人間も楽しめる良作ですねこれ。

イヌヒトとネコヒトが暮らす世界。
フリーのハンター稼業を営む主人公レッドとその妹ショコラ。
とある依頼で潜入した航空艦の中、レッドは謎のネコヒト、エルと出会う。
二人のこの出会いは、やがて世界の存亡に関わる大事件に発展していくのであった…。

て感じでしょうか。

物語は2部構成。
前半は巨人ラーレスを巡る大規模ハンター組織、クーバースとの戦い。
後半は太古の昔より目覚めた「ハイブリッド」達との戦い。プロジェクトCODAの謎、そしてレッドの出生の秘密とは?

シナリオは非常にシンプルかつ王道。
奇抜なギミックや恋愛要素は極力はぶかれ、どこか懐かしい「冒険活劇」として作られています。
最近こういう王道なの作品ってなかなか無かったので童心に返って遊べます。
主人公レッドは直情型の熱血漢。一周回って逆に新鮮ですねこういうキャラ。
王道というのはともすれば薄っぺらくどこかで見たことがあるような物になりがちですが、膨大な設定情報や魅力的なサブキャラによって話を飽きさせない工夫がなされています。
システム的にも作業になりがちなサブクエストに場所や依頼人にあった個性が有り、キャラクターを掘り下げる助けになっています。

基本的に戦闘はボタン連打で進行。敵をひっくり返して投げるというシンプルさ。
しかしどこで近づいて、どのタイミングでひっくり返し、何段まで連続して投げるかなど考える要素は結構あります。
慣れれば自在にちぎっては投げが繰り返せるようになるのはテンポの良さに一役買ってると思います。
ただ戦闘が単なる障害になってるのは残念だったかなー。
もっと敵の種類が増えて戦闘を行うか回避するかの選択ができればもっとおもしろかったかと。
この辺はDSというプラットフォームの容量のせいだと思いますがこの辺は残念。
戦闘は単調になりがちですが前作よりもぐっと敷居は下がったかと。

あと個人的にはキーコンフィグはつけて欲しかった。
DSはあまりアクション向きではないですし、序盤は親指が痛くなりましたね。
ジャンプ・ダッシュ・滞空のすべてがBボタンに割り振られているためジャンプ→滞空で敵の攻撃を避けたい時にダッシュが暴発してダメージなんてのが結構多かった。
ダッシュをほとんど使わないL・Rに割り振ればもっと快適だったかと。

ボス戦やクエスト終了後はセーブして体力全快なのでガンガン突っ込んでいけるためテンポは非常に良好。
戦闘でやられても即やり直し可能です。
歯ごたえを求める人にはあまり向きませんが個人的にはゲームのカラーに合った難易度だと思います。

いかんせんあまり売れなさそうなゲームではありますが、多くの人にプレイして欲しいゲームです。
世界観が体に合えば、子供から大人まで楽しめるゲームであるのは間違いないと思います。
子供達にはこういうゲームやって欲しいですねー。

しかしこの膨大な世界観や情報がゲーム内ではあまり触れられないのは残念。
プラットフォームの壁もあると思いますができるなら新作は据え置き機でプレイしてみたいものです。

ああおもしろかったー。

という感じで次ぎはFallout NVですかねー。
到着まではヴァンキッシュでしょうか。
んーでも今初めても中途半端で積みゲー化しそうなきもするし…。

とか悩みつつも贅沢な悩みだよなあこれ。
そんではまたー。
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ケモナーの血が目覚める…!

とかなんとか。
というわけでソラトロボに期待しております。
ソラトロボ公式サイトはこちらー
テイルコンチェルトは難易度高くて挫折したんだよなー。
キャラクタは非常にかわいいですしNHKのホームズ好きだった人にははまるんじゃないでしょうか。
なにげにスチームパンクな世界観でSF好きにもアリかと。
公式に旧作やら企画物とのつながりが明言されてますし今後も広げていって欲しいですねー。

メーカーは.hackなんか作ってたとこらしいんですがそっちは寡聞にしてやったこと無いわけで。
メーカーHP見るといろんな構想してるみたいで結構良い感じかなーと。
東京に分社ができるようでスタッフ募集とかもやってますね。
拾ってくれないかしらんとか思いつつまあ厳しいよねーと。
テイルコンチェルトの直系な感じですが操作性がもっと直感的になってればなすごく良くなると思います。
ケモナー的には妹が非常にもふもふしてそうで良いです。
犬猫以外にも狐とか狸とか出してくれないかなー。少数民族みたいな感じにすれば世界観も崩れないだろうし。
スタッフがんばれい。


んでアケゲーでボーダーブレイクとか始めました。
三人称視点のMAGって感じで味方と共に善戦を押し上げて敵拠点を制圧するという感じ。
ロボゲーとしても優秀で機体もオリジナリティありますしアセンブルも幅広い。
カラーリング変更で君だけのマシンを作り出せ!な勢い。
インターフェイスが親指で動かすスティックと右側のマウスというロボゲーにしては珍しい構成。
この辺はPCでプレイするFPSが元になってるんでしょうか?
アーケードならではの構成なんじゃないでしょうか。
近似のゲームに戦場の絆がありますがあっちはどちらかといえばパイロットシミュレータな側面が強いですかねー。
なりきってのごっこ遊びに近いというか。
もちろん戦略性なんかもあるわけですがあのPODシステムによる臨場感こそ最大の強みというか。

逆にボダブレは純粋にゲームといった印象。
左手のスティックがかろうじてロボットを操縦してるという感覚を与えますがあくまでおまけ的。
スティックの根本固定ですしね。
ここはコストの問題なのだろーか。個人的にはスティックでグリグリ動かしたかったんですが。
あれはあくまでスティック型のコントローラという事なんでしょうね。
絆と違ってボイスチャットを前提としない分味方の動きから現在自分がすべき最適な行動を導く能力が必要なようです。
一応全体にメッセージ飛ばせますが定型文ですし戦闘中は両手ふさがってるからできませんしね。
コストの概念が一応あるみたいですが微々たる物でありあくまでメインの勝敗条件は「敵拠点に対する攻撃」になります。
このおかげで初心者でも前線に出やすく上達もしやすいのではないかと。
撃破を恐れて後ろに下がってちゃ楽しくないですしね。この辺はうまいなあと。

両陣営の本陣に至るまでにいくつか拠点があり、撃破されるとそこから再出撃となります。
効率よく敵本陣に攻撃をかけるには間の拠点を奪い合って前線を押し上げていく事になるんですが、こっそり敵本陣に奇襲をかけて攪乱したりと様々な戦術が立てられます。
戦闘中でも途中で参戦可能である所も特筆に値するかと。
1クレジット240秒ほど遊べるんですがこれによってマッチングを待たせず戦場に立てるというメリットが。
逆に途中でクレジット切れると追加しないとそこで終了になってしまうわけですがこの辺は善し悪しですな。
コスパを考えるとボダブレの方がプレイ効率はいいかなーと思います。大体3クレジットで1セットフルに戦えるようで、もちろん早く終わればその分連戦できます。
戦闘以外にも貢献することでポイントがえられますのでアクションが苦手な人でもサポートで戦況を有利に運べたりと奥深いですな。
この辺はまんまMAG的ですね。
まあまだまだ始めたばかりなのでもっとディープなプレイもあるんでしょうが。さわりからとてもおもしろいゲームであることは間違いないです。

これは個人的な問題なんですが近くにゲーセンが無いことだけが唯一不満というか。
さすがにクルマで1時間かかるようなところにゲーセンのためだけにいくのもなあという感じで。
コンシューマ移植してくれるとこれほどうれしい事はないんですが望み薄でしょうねー。
インターフェイスはPS系コントローラならアナログもあるしなんとか…。
ただあの独特の操作性も捨てがたい気持ちもあるんですよね。なやましい。

まあそんなこんなでお金がとんでいきますよーあいたたた。

ほいではまたー

トトリちゃんマジ天使

というわけでトトリのアトリエクリアー。
ロロナエンドでしたとさ。
あとロードしてノーマルエンドも見ました。

キャラ萌えばかりに目がいきがちですがシステム周りもよいゲームでした。

ゲームの目的は行方不明のお母さんを捜すために冒険者として活動する、といったもの。
なんで冒険者にならないといけないのかと言えば、いろんな土地に赴くためには冒険者としての免許が必要だから。
大目標として母の捜索があり、中間目標に冒険者免許の更新があり、そして小目標に更新に必要なポイントをクエストをこなして稼ぐ、とまあそういった次第。

依頼の内容もアトリエらしく調合品の納入だったり冒険者としてモンスターの討伐などもあります。
冒険者としてランクが上がるごとに新たな採取地やMAPが増えていく寸法。
アトリエは実質ロロナからしかやってないんで前のシリーズがどうだったのかはわかりませんが、母を捜すという目的が設定されたことで“冒険に出る目的”が「単なるレベル上げと採取」から「シナリオの大目的である探索」という目的に直結してるのが良いところだと思います。

自分の行動でだんだんと行動範囲が広がり、マップが広がるという目に見える形で分かる=ご褒美なのは良く考えられているかと。
欲を言えば年間通してのイベント事をカレンダーか何かで見られるようにしてもらえればよかったなあ。
3年目の免許更新が中盤までの大きな目標なんでそれまであと何日!というのをビジュアル的に分かると緊張度が違うというか。
気づくと「あ、今日更新日かー」というのもなんだかなあと。

そして最大の特徴である調合システム。
最初は依頼をひたすらこなすだけなんですが慣れてくるとより高品質な物、良い特性を持つ物を作れるようになってきます。この辺の難易度調整は絶妙だなあ。
必要になったあたりではだいたい作り方が分かっているというのはストレスを溜めないのでありがたかった訳で。

キャラクターのモデリングが進化したおかげで戦闘で立ち絵との違和感に悩まされることもなくなりました。
前作もあれはあれでかわいいんですけどね。

システム周りが改善されてるんでストレスが大幅減。
頻発するフリーズに悩まされた前作とは異なり快適すぎて不安になっちゃう。
と思いきやそこはやっぱりガストちゃん。たまにはフリーズもありました。
まあそんなに気になるほどではないんでいいんですがね。連続プレイしてるときにはちょっと困るって程度。
要所要所でセーブしておけば全く問題無いレベルでした。

全体的に高いバランスでまとまってるんでかなり良ゲーなんじゃないでしょうか。
キャラクターが気になるという人はやって損はない作品だと思います。

まあ、水着美女コンテストとかイカだかタコだかで触手プレイとかホントメルちゃんは変態ね!
まあデザイナーというかシナリオも大概変態だと推測してるわけですがこれCEROAでで大丈夫なんでしょうかね。
おねーちゃんのオパーイが歩くたびにぷるんぷるんででかいゼリーでも入れてんのかという感じであったりレオタードです。パンツじゃないから恥ずかしくないモン!なんでしょうか(錯乱
ストパン2期はどうなんですかねー股監督。

脱線しましたが強力な爆弾で敵を一掃したり厨二病こじらせた騎士様の必殺技にウヒョーとか言ったりなかなか“濃い”ゲームでした。

あとEDテーマが泣けるなあって思ってたらどうやらmaoらしいって、おいおいどんな俺キラーだよと。
ちなみにわたくしmao=Ducaだと思ってますがどうなんでしょうかおそらく間違ってないと思うけど。
まあ違っててもいいよね好きな曲が2倍な訳だし!

様々な手段で目標を達成することができるっていうある意味でRPGらしいRPGではなかろーかと。
前作のキャラクターもかなり出てくるんで時間とお金に余裕のある人はロロナから始めるのがいいんじゃないでしょーか。
イクセルイケメンになりすぎ。あれは惚れるだろ常識的に考えて。

ちなみに個人的ににトトリにはジーノ君とくっついて欲しいんですがどうでしょう百合人気優勢ですか畜生め!
スケさんエンドはちょろっとネタバレ見ましたがあれはいかんですよけしからんですよ。
まあ2週目は装備とお金引き継ぐんでジーノ君ミミちゃんでPT組んでみようかしらんなどと。
さすがに初週はスケさんに頼らざるを得なかった…!ごめんよ。
最強装備は一応こしらえてあるんでザクザク進めたい。
まあたぶんクリアする前に白騎士が来ちゃうんで悩ましいわけですが。

そんな感じですよまたねー。

闘神都市3

全クリー。
間に別ゲー挟んでたんでえらい長くかかったわけですがなんとかクリア。
最大の敵は戦闘システムってのがなぁ…。

シナリオは賛否両論あるようですが個人的には許容範囲かなーと。

あ、ちなみに1・2はやったことありませんので前作イメージと違う!とかは分かりません。
闘神3単品に限ったお話と言うことで一つ。

とりあえず良かったところ。
よかったところ…。
一瞬考えないと出てこないってのはあれだけどボリュームはありますよね。
作画・音楽もアリスらしいクオリティの高さ。
エロも豊富。漫才も豊富。
ただまぁこれってアリスソフトとしては当然の出来なんですよね。
出来て当然の所は長所と言わないというか。
酷評気味になりますがそれだけアリスに期待してるってことなんだよなぁ。
遊べるエロゲーを作る事に関しては右に出る物はないってレベルなんだし。
あれ、良かったところを書くはずがいつの間にか愚痴に…。

まぁ気を取り直して気になった所。
戦闘システムがやたらもっさりというかテンポ悪いです。
自動戦闘はいいけど通常攻撃もウエイトがあるってのはどうよ。
いくら強くなっても必ず一定時間かかるってのはなー。
全ての敵が呪いかけてきて戦闘を阻害+溜め攻撃はバカにならない威力なので行動中断必須。
このおかげでせっかくの自動戦闘もずっと見ていなければいけないから無意味という。
時間のかかる戦闘の割に結構な頻度で発生するエンカウントももっさりに拍車をかけます。
マップの種類は豊富なんですが一マップがせまいため何となく冒険したーって気分にならないのも。
マップの数は半分でいいから一マップの広さを倍に。エンカウントを2/3くらいにしてもいいかも。
オートマッピングを埋めようとすると狭いマッピング範囲と高いエンカウント率でえらい目に遭います。

雑魚モブを3Dってのは構わないんだけどなんで女の子モンスターまで3Dに…。
これだけは納得いかねぇ。
全部の敵が3Dならあきらめもつくけど大会の試合やイベントモンスターは一枚絵で表示できてんじゃん!?
それがやれるならなんで女の子モンスターも一枚絵にしなかったんだ…orz
もし次回作以降で3Dの女の子キャラを作るならアリススタッフはイリュージョンあたりに研修に行ってくださいお願いしますホントに。

回復アイテムがまとめ買いすれば安くなるとはいえ1ゴールド=1HPなんで序盤は結構やりくりに苦労するのも途中で投げそうになる原因か。
防具も後半はめちゃめちゃ高いため下手すると回復だけで手一杯なんてことにもなりかねない。
中盤あたりから安定してくるんですけどね。

システム的にはいろいろ新機軸を溜めそうとして盛り込んでみたって印象です。
新しいことに挑戦しようとするってのは大いに支持しますがこんないっぺんに盛り込まないで小粒作品に一個ずつ実装して試験するとかすればよかったんじゃないかなぁと。
闘神ってランスに次ぐくらいのアリスソフトの看板タイトルだと思うんだけどよりによってなぜこれで冒険するのん?と。
素材は良いのに調理方法を間違った感がありますな。

シナリオ関係はどうやらナクトがあまりにも無思慮ってところがダメだって声を聞きます。
個人的には普通の少年って感じなんですよね。
特になんのスキルもなく、剣の強さに頼ってるように見えてしまうのがいかんのかなーと。
その原因は全ての対戦相手に実力じゃなく(結果的に)策を弄して勝っているためのように思えます。

回避高くてあたんねー!→魔法必中じゃん。魔法使える剣にしよっと。
敵の姿が消えるよ!→心眼を覚えられるアイテムを探しに行きます。
等々。
基本的に努力して自分が強くなるって発想がないようなんですよね。策士型というか。
作中ナクトはおそらく中学程度までの教育しか受けてないような描写ありますがこいつ剣士よりも勉強して軍師とかになった方が恐ろしいんじゃね?とふと思ったり。
まぁパートナーの条文を全部読まずに契約するような迂闊さがあるからどっちにしろ無理か。

まぁ策やアイテムを使うってのははあくまで単なる「村人の少年」レベルの人間が闘神という無茶な存在に対抗するために必死になって考えた結果とか脳内変換しました。
無鉄砲でお人好しと人柄は嫌いじゃないんだけどなぁ。
ただこの子エロゲの主人公には決定的に向いてない。
ほとんど全てのエロシーンが流されるまま~みたいなはじまり方にならざるを得ないんですよね。
同じ流され系主人公のGAL島ほど楽観できない状況なせいかいまいちのめり込めない。

ほいで気になった人たち。
一押しはアザミ。
やべえかわいい(*´ω`*)
最初はちょい役というか単なる敵パートナーだと思ってたのに意外と重要どころというか準ヒロイン格だったとは。
寝間着状態の立ち絵がかわいすぎて困る。
この子もっとシーン増やして欲しかったなぁ。シナリオ上重要な関わりがあるのにナクトは結構あっさりバイバイするしお前感謝の気持ちないのかこの野郎!というか「ええい羽純はいい、アザミをみせろアザミを!」と酸素欠乏症のオヤジばりに言いたくなる。
展開次第でこの子のルートあってもうれしかったなーと思うけどさすがにこのシナリオでヒロイン3人はあんまりか、と思い直した。というかサブ連中に食われてメインのはずの羽純が空気。
別にこの子メインヒロインじゃなくてもよくね?というレベル。

そういやあとで気づきましたがアザミの中の人って未亜さんだったんですね。
アッパー系の演技しかできないと思ってましたがこういうキャラも演じられるのな。
個人的に結構好きなんでこっち方面のキャラも増えればいいなぁ。

あとはハムサンドシスターズとか好きですがこっちは完全にちょい役orz
デザインがツボなポロロムさんも2年目でぶっこわれてしまわれて。
まぁ壊れた後もおもしろくて好きではあるんですが。初期イメージのままで進行とか不幸まっしぐらな展開でもよかったかも。
まぁシナリオ的に仕方ないのかもしれないけど闘神になったら闘神区画内しかいけないってのもなんかなぁ。
もっと町中でボーダーや幻一郎とかと協力してラストに向かう展開とかあっても熱かったと思うんだけど。
ん~ちょっと冗長か…?まぁサブイベントだけでも見たかったなぁと。

とりあえず総評。
・システム周りが致命的とは言わないまでもかなり人を選ぶ。
・シナリオは並。ただし前作が名作だと思っている人には不評のよう。
・CG・エロのボリュームはさすが。しかし女の子モンスター好きにはオススメできない。
・途中で投げ出さない覚悟は必要。戦闘やお使いクエストがめんどくなっても個人的には中間デモま では進めるべきと思う。そこで合わないと思ったらもう早々に投げた方が精神衛生上良い。
・音楽はかっこいい曲多し。OPというかデモの曲は名曲。ラスダン付近の曲は秀逸。

総じて初見の人やある程度まとまった時間のある人はプレイするのが良いかも。
長いので途中でだれて積みゲーと化す可能性も。
「闘神ってこういうゲーム」というイメージがあるとダメっぽい。完全に独立したソフトと考えるべきか。
決してつまらなくはないが全クリまでは覚悟がいる。
2年目はアザミの存在にずいぶん救われた気もする。アザミかわいいよアザミ。

結構長いことプレイしてました。やってない時間も長かったですが。
やって損はないと思いますが人には勧めかねる、って感じでしょうか。
時間があるならやってみるのもまた一興。

そんなこんなでまたー。

怒りの庭AD

まぁ遅ればせながらTH2AD終わらせたわけですよ。
これで怒りの庭ADの全てやった訳なんですがディエスは事前チェックしてなかったからまぁこういう話なんだ…で終わらせられましたけど調べたり話を聞けば聞くほどああこりゃひどいなと。
某友人は大分期待していたらしくかなりやられてました。
庭はルート追加パッチやら最近音声追加パッチも出してくれて会社は大丈夫なのか?と不安になりつつもありがたいです。追加分の出来は良いし完全版出たら買っちゃいそうだなぁとか思う自分は庭でスワスチカに巻き込まれたクチです。

んで本題のTH2ADの話。
なんてーか残念な出来というか惜しいというか。
前も書いたけどなんでノベル形式から普通のAVG形式になってるのか…。
THというシリーズをやってきたプレイヤーはどうにも違和感があったんじゃないかと。
しかも特に目新しい機能もついてたわけでもなくなんで変えたのか意味不明。
まぁ別に劣化したとかいうわけではないんですが。一般的なエロゲーのインターフェースにおさめてしまったというか。
まぁ違和感があるとはいえシステムは及第点以上と言ってもいいと思います。
スケーリングとフルスクリーンを区別する意味はあまりないと思いますが。まぁ、うちのモニタがしょぼいだけという話かもしれませんが。

音楽は前作からの使い回しが多いってかほとんど全部じゃないのか。
前作の曲が好きなら気になることはないかと。

グラフィックも前作準拠でいいかと。立ち絵とかは増えてるというかキャラ増えたから当然ですが。

肝心のシナリオがなんというか…。
本編・郁乃・このタマに分かれてます。
当初は本編のみですが本編の誰か1キャラクリアすると郁乃・このタマルートがタイトル画面に開放されます。
おそらくだけどこの三つそれぞれでライターが違うんだとは思います。
問題は本編。
一番のボリュームとほぼ全てのサブキャラと追加キャラを網羅しているにもかかわらず、なんというか…本当に前作プレイしたの?というか雰囲気って言葉読める?というか。
ライター自体の腕前はそう悪いものでは無いと思います。ギャグとかはそこそこ笑えますし。
ただなんというか…所謂普通のオタクライター的というか。
随所に挟まれるオタクネタや萌えキャラ狙いの口癖がTHという作品の世界観にはあわないのではないか。
ガンダム世界におけるGガン的な扱いになるのかなー。
別に悪くはないけど作品の世界観としてはちょっとどうよ?と。
キャラ別に見れば割とはまったシナリオもあったんですが。どうも惜しかったりさすがにねーよなものが多いです。
まーりゃん先輩くらいハイテンションならそこまで違和感ないんですけどね。
つーかいくら何でも主人公をへたれへたれ呼びすぎです。へたれ力とか意味の分からんエネルギーを公式で使わないでいただきたい。
軽く人格改造でもやられたんすか?みたいなキャラもちらほらいたし。
これが全く別のゲームだったら問題なかったんですけどね。

郁乃ルートはやりながら賛否が分かれそうだとは思いました。
郁乃視点での話なので貴明も立ち絵つきで出てきます。
愛佳ルートの後日談のため郁乃専用エンドがあるわけではありません。
ここで安易にハーレム化しなかったのは個人的には良い仕事だと思います。
ただまぁ謎の名前入力とかやらされる割に特定のエンドでしかその効果が出なかったりとちと不親切さがあるかも。
全体的にはよくまとまっていると思います。
郁乃に限ってはルートと言うよりストーリーがしっくりくるんじゃないかなー。

最後にこのタマ。
前作このみルート中のバッドエンドからの後日談でハーレムルートにあたります。
本編に比べると雰囲気も前作近くていいです。
二人同時の理由もトンデモな理由でなくもしかしたらあり得るかも?と思わせる理由付けがされるのも自然でよかったです。

総評としては郁乃・このタマで中古価格払ってもいいよと思える人は買い。
他のサブには期待しすぎるとスワスチカです。当たったらラッキーくらいで構えるのがいいかと。
なんにせよフルプライスじゃなくファンディスク扱いで出した方がよかったんじゃないかなぁ…。
いろいろ迷走してる部分が目につきますが凡百のものより質は良いと思います。

てなところでまたー。
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